こんにちわ~リリトです。
ほんと久々のブログとなりました。
ちと、看病しておったり、なかなか時間が取れんかった。。。
そう、とうとう
うちのママリンの一番のお気に入りの猫たんが、
天に召されていった。。。
その看病とか色々。。。
もう、20年以上生きた猫たん、、、
私の毎日のレイキやヒーリングのおかげかしら?とも
考えてみたりwww
でも、今でも涙が止まらなくて、
仕方がない。
ただ、最後の時、勝手にリリトは
猫たんをチャネリングしていた。。。
凄く怖かったみたい。
暗い道がずっと続いてて、お化けがでそうで。。
20年以上生きていた中で、あんな場面に出くわしたことなど
あの猫端はなかっただろうというくらい
怖い怖い道だった。。。
とても怖くて、震えてて。。。
身体が凄く震えてた。。。
どっちに行けばいいのかもわからない
暗い道だった。。。
そんな数日間を、あの猫たんは一人で乗り切った
でも、まだまだ難関は待ち構えていて
やっと、少しの光を見つけたと思ったら
そこは飛び越えないと、
届かないところに光があった。。。
お化けのような暗いモノが近付いているんだろうか?
ガクガク震えていた。
いつも、リリトの母親がそばにいて
安穏の暮らしていた猫たんにとって
それはまさしく恐怖。
飛び越えられない
猫たんの脳裏に浮かんだ言葉
怖いよ。。。
どうしよ。。
ママ、助けてって
ずっと言ってて、でも、何時もいるママはいなくて、
猫たん一人だった。
ずっと、怖いって震えてて
飛び越えられなかった。
でも、聞こえたの
リリトにはね。
以前飼っていた、リリトの家のお局犬たんの声がね。。。
「大丈夫、おいで」って
「さあ」って
言ってた。
お局犬たんは、降りられる最大限のところまで
猫たんの為に来てくれてた。
いつも、みんなを仕切っていたお局犬たんだった。
リリトは、自分のハイヤーセルフのサンダルフォンを下ろす時
必ず、お局犬タンの存在があったりする。
この世から行ってしまって、どのくらい経つかさえ
わからない、お局犬タン。
みんな、お局犬タンを慕っていた。
何もできない自分がいる代わりに、
お局犬タンは、猫たんに声をかけてくれた。
その時だった。
猫たんは、凛々しい姿で、まるで神々しい光の中へ
飛び込んで行くように、
一歩を出して、踏み切っていった。
ピョーンと飛び越えた姿で
猫たんは、息を引き取った。
踏み切って一分もしないうちに
猫たんは、大好きで大好きでたまらない
ママりんの腕の中で、光の世界へ行く事が出来た。
私が最後に見た猫たんの姿は
若くて、元気なころにどんどん戻っていき
そして、後ろを少し振り返ったけれど
そのまま前に進んで行った。
猫たんは光の存在となったとおもう。
私のチャネリングはここまでだった
お局犬たんも、あれからまだ見えてない。
彼女に任せていたら、大丈夫という安心が
リリトには何故かあり、
猫たんをお局犬たんに、全てを任せる事にした。
でも、一つだけお願をした。
まだ母親を連れていくのだけはやめてって
リリトはまだ、何もしてあげられていないから
それまで待ってくれって
お局犬たんにお願いをした。
今年は変化の年でもある。
変化とは、必ずと言っていいほど
痛みが伴うと、感じた。
だから、新しい風が心にしみわたるんだとおもう。
走馬灯のように、猫たんが見えたビジョンが
リリトにも見えた
怖いくらいクリアに見えた。
伝えていけるようになれるよう、がんばるね
リリトの役目はわかっているから
お局犬たんに教えてもらったよ
サンダルフォンも頷いていた。
まだ、猫たんの思念が残ってるようで、
これは私の思い出なのか?
それとも彼女の思い出か?
なんだろうと考えたいけど、
やはり、寂しい気持ちと
何とも言えない脱力感で
今は何もする気がない・・・
部屋が散らかっていようと、
テンプルが汚かろうと
仕事の予約がいっぱいであろうと
全く何もする気が起きない。
やはり、君たちの存在は大きかったようだ。
あまりにも。。。
これから、猫たんがみんなのところへ
行けるように、
またチャネリングしていくつもり。
前の子も、お局犬たんのお子ちゃまだったからせいか?
ちゃんと行けた。
あのお局犬たんに任せておけばいい
あの子の仕事だと思う。
ほかの犬たんも、お世話してるみたいだから。。。
優しかったからな~
私は、これからもチャネリングしていくよ。
でも、今は、何もしたくないんだ。。。
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