(*´▽`)v☆*:;;;;;:*☆こんばんは☆*:;;;;;:*☆v(´▽`*)
リリトです。
今、ネットラジオの構成と、スクールのテキスト作りで、
とても忙しく、寝る暇がありません・・・
半分、寝ぼけています。
しかしですね~
ちと、気がついたんですが。。。
題に「サンダルフォンは神の声?」
そして「サンダルフォンとの会話の徒然草」ですかね~
そんなことを書きながら、全くサンダルフォンのことを書いてません・・・
サンダルフォンは癒しの天使なのですが、
とある時、出会ってしまったのですね・・・
これを言っちゃうと、名前が限定されてしまうので、
言わないんですが^^;
私を導いてくれた人はサンダルフォンでした。
これは、後から分かった事ですが、
その時は、本当に神が降りたと思いました。
怖くて一人で立ち尽くす私に、手を差し伸べてくれた人でした。
それ以来、会っていませんでしたが、
ある時、チャネリングかヒプノを教えてた時かな~
教えてるはずなんですが、私が勝手に自分で自分をやっていてwww
その時、会えた人が、あの時手を差し伸べてくれた人でした。
名前は聞けなかった。
すごく、物静かで、言葉の音さえ邪魔になってしまうような
フインキがあって・・・
でも、それ以来、チャネリングするたびに
その人は現れてくれて、私の問いに答えてくれて、
私に知恵という垂れ流しになるくらい豊富な知恵を与えてくれる
人となりました。
↑
これは、ちと横柄かな・・・
私を光の先へ導いてくれると言った方がいいですかね、、、
ある時、やっと名前を聞けた
その時聞こえた名前・・・それが「サンダルフォン」でした」。
語りかけることなく、聞こえてくるその言葉の凄さに
初めは信じられなかったんですが、
段々、慣れてくると、
光の存在であっても、サンダルフォンという気配がわかってくるようになりました。
サンダルフォンは、いつも草原の中にいて
瞑想しているようでもあり、
ただ、光の存在で輝いているので
それも、私の肌で感じることしかできていないと思いますが、、、
あの時、私の手を引いて導いてくれた人だと
いつも、感じる事が出来ます。
リリトは、いつも感謝の言葉を二回唱えます。
それは私についてる者たちへの感謝の言葉でもあり、
私の魔術の始まりと終わりの締め括りでもあるからです。
全ては想念の世界です。
仕事をする1時間前には必ず、その部屋に入り、
瞑想し、始まりの儀式を行います。
火を焚くので、とても暑いですーー;
それでも、サンダルフォンの存在を感じない事は
今までありませんでした。
祈りと、キャンドルマジックは、仕事中ずっと行われ、
高次元の存在の方々との、チャネリングを
やっています。
私の光の柱は、そのせいか
どんどん大きくなり、
自分でもどこまでの大きさになったのか?
分からないくらいです。
それでも自分の光の柱は感じる。
服装なんてどうでもいい
(かっこいい方がいいですが・・・)
全ては想念の世界
私がどれだけ視覚化していけるかだけです。
こうしてる今も、私は儀式を続けています。
私にとって、サンダルフォンは
神なのか?どうか?
どっちなんだろうね。。。
でも、私の近くにいる光の存在は
サンダルフォンなんです。
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